太陽光発電パネルの種類と性能

みなさんこんにちは。

プラスホームエコ住宅探究チームです。

今回は二酸化炭素を出さないエコな発電として注目を浴びている

太陽光発電システムについてレポートしてみたいと思います!

 

震災の影響による長期的な電力不足への懸念もあり、

以前にも増して注目度がアップしている太陽光発電システムですが、

導入の際、まず頭を悩ませるのがメーカー&製品選びではないでしょうか?

 

みなさんは太陽光パネルと一口に言っても種類がいくつかあるのはご存知ですか?

今、日本で目にするパネルはシリコン系と呼ばれるものが大半を占めています。

他にも化合物系と呼ばれるものもありますが、まだ一般的ではありません。

そして、このシリコン系は大きく2つに分かれます。

日本市場の約8割程を占めている結晶系。そして最近少しづつ増えてきた非結晶系です。

結晶系には、さらに単結晶と呼ばれるものと多結晶と呼ばれるものがあります。

この単結晶と多結晶は変換効率、つまり、太陽の光をどれだけ電気に変えられるかの性能が違います。

ここで太陽光パネルの値段も変わってくるんですね!

 

では、どちらのほうが性能が良いのでしょうか?

イメージでお話します。

 

まず多結晶の作り方ですが、箱の中にシリコンと呼ばれるものを流し込みます。

このシリコンの中ではいろいろな結晶が混ざり合っています。

そのシリコンを固めたものを輪切りにして完成!これが多結晶です。

 

次に単結晶の作り方です。

箱の中にシリコンを流し込むところまでは同じです。

単結晶の場合は、そこから単一の結晶だけを丁寧に集めて固めます。

それらを輪切りにして完成!

 

さて、どちらのほうが性能が良いように思われますか???

変換効率で比べてみると・・・

単結晶が・・・・・・・・・・・・・・・・15% ~ 20%

多結晶が・・・・・・・・・・・・・・・・12% ~ 15%

アモルファス(非結晶)が・・・・・・6% ~ 12% 

と言われています。

各メーカーとも性能を高めたパネルを今後展開していくと思いますので、

もっと変換効率が高いパネルも出てくるかもしれませんね!

今回は、変換効率が良い順に並べると『単結晶』→『多結晶』→『アモルファス』になると覚えておいてください。

アモルファスについては、次回以降のエコ住宅探求ブログにてお話させていただきますね。

それではみなさん、次回更新まで楽しみにお待ちください