まずは身近な一歩から!エコ暖房はいかが?

新年あけましておめでとうございます。プラスホームエコ住宅探究チームです。

節電の夏に引き続き、この冬は節電の冬!ですね~。

震災の影響による電力不足から、節電節電!と言われるようになりましたが、

そもそも電力不足云々ではなく、節電によるメリットはみなさんもうご存知ですよね

そうです。節電をすることにより、地球環境の保護に繋がるんです。

使えば使っただけ環境を壊すことになるのなら、できるだけ暖房を使わないというのがポイント

でも、まったく使わないというわけにもいかないですよね

では、暖房器具を使いつつ、なるべく環境に優しい使い方をするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

よくエアコンの設定温度を1度下げるとなんとか・・・・・と言いますが。。。 

エアコンは室内の空気を汚さないし、安全だし、どうしてもつけっぱなしにしてしまうことが多いですよね。

そこで気になるのが設定温度です。

なんと暖房の設定温度は20℃というのが基本なんだとか。

『そんなに低いの!?』と思われるかもしれませんが、(財)省エネルギーセンターの資料によれば、

外気温度7℃の時、エアコン(2.2Kw)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)、

年間(10~4月までの169日間)で、電気71.27kWhの省エネになるそうです。

CO2に換算すれば8.55kg(1世帯当たりの年間CO2排出量は約5900kg/環境省)。

金額にして約1,640円の節約になるんだとか

 

また、1日に1時間エアコンの使用を短縮したとしたら、設定温度20℃の場合、年間50.73kwhの省エネに。

CO2にして6.09kg、金額にして約1,170円

もちろんキレイなフィルターを使うのと、ホコリで目詰まりしているのを使うのとでは随分と差が出るのでご注意を。

 

さて、消費エネルギーを抑えつつ、部屋を温かくするアイデアは他にもあります。

暖かい部屋づくりもそのひとつ

いくらエネルギー効率の良い暖房器具を使ったところで、

どこからか冷たい空気が漏れ入るような部屋、

せっかく暖めた空気が少しずつ室外に逃げてしまうような部屋では、いくら暖めても暖まるはずありませんよね。

暖房をつけ続け、省エネどころかエネルギーのムダ遣いになってしまいます

そんなときは、窓ガラスやサッシを断熱性の良いものに取り替えるのがオススメです。

日中は太陽の光をたっぷりと採り入れて暖かくなるし、夜は外からの冷気の影響を受けにくいため、

暖房の効きがとっても良くなります

また、室内側のガラスの温度が下がりにくいので、いや~な結露も起こりにくくなります。

これは一石二鳥ですね

そして!!

忘れてはいけません。外 断 熱 ですね。

断熱性・気密性に優れた外断熱なら、外気の影響を受けにくく、室内の温度を一定に保つことができます。

そのため暖房の効率も良く、設定温度を低くしても暖かく快適に過ごすことができるんです

 

さて、みなさんも身近な一歩から始めてみませんか???